新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
次に、議案第90号都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定めることについて、 検討委員会やパブリックコメントにおける意見も十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させたマスタープランを策定されたい。 将来展望を毎年度検証しながら取り組まれたい。 また、田園、農村地域の土地利用と都市づくりの共鳴といった形で記述したことを評価する。
次に、議案第90号都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定めることについて、 検討委員会やパブリックコメントにおける意見も十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させたマスタープランを策定されたい。 将来展望を毎年度検証しながら取り組まれたい。 また、田園、農村地域の土地利用と都市づくりの共鳴といった形で記述したことを評価する。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
この計画について、12月19日から1月17日までの30日間、パブリックコメントを実施します。結果については、2月定例会の協議会にて報告する予定です。お手元には、各区の素案を配付していますが、本日は重点的に取り組むものなどを中心に説明します。簡潔な説明となることを御了承願います。 初めに、北区区ビジョンまちづくり計画(素案)から説明します。冊子を御覧ください。
こちらの計画は来月12月にパブリックコメントを実施し、年度内に策定を完了するスケジュールで作業を進めているといった状況でございます。 少し長くなりましたけれども、環境創造課からの説明は以上になります。
この春、4月、次期静岡市総合計画、いわゆる4次総の策定が本格的に始まり、市議会各会派から多くの御提言をいただくとともに、市民の皆さんの御意見を広く募るためのパブリックコメントやワークショップ、市長ミーティング室などを重ね、今議会に基本構想及び基本計画を上程するに至るまで、鋭意、策定作業を進めてまいりました。
素案については、審議会やパブリックコメントでの意見を受け、なるべく分かりやすい平易な表現となるように文章を修正し、206ページの欄外にあるように、注釈を設けるなど、意見対応表に記載の対応をしています。
◎坂井玲子 政策調整課長 本日は、総合計画審議会やパブリックコメントで頂戴した御意見への対応案についてお示しするとともに、市民アンケートの結果や直近の実績値などを踏まえて設定した成果指標の目標値について説明します。
清水和田島自然の家の関係で、事前に聞けばよかったのですけども、聞き漏らしたので聞くのですが、今回、設計変更で上がってきているのですが、パブリックコメントに出した図面と今回の設計変更では、どこをどう変えたのか、あるいはこれ以降、変えるのか、その辺の関係を教えてください。
次の都市計画マスタープラン等改定事業は、令和2年度からの繰越事業で、本市都市計画マスタープランの改定について、都市計画や交通、防災の有識者等で構成する策定検討委員会を設置し、御意見をいただきながら素案をまとめ、本年3月にはパブリックコメントを実施しました。作成に際しては、条例で議会の議決に付すことと定められています。
次に、6、今後のスケジュールについては、令和4年10月11日から11月10日までパブリックコメントを実施し、市民からの意見を反映させた上で、12月の改定を予定しています。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で建築行政課の報告を終わります。
号令和 4年総合計画特別委員会 総合計画特別委員会会議録 令和4年9月6日 議会本会議場 令和4年9月6日 午後2時09分開会 午後2時21分閉会 〇総合計画特別委員会 1 報告 ・総合計画審議会及びパブリックコメント
総括質問において、1つは、コロナ禍も重なり、住民への情報提供が極めて不足していたこと、2つ目に、市の負担は3,000万円以内として、工事全体としては数億円の事業であるにもかかわらず、パブリックコメントを実施しなかったことの過ちについて問題視しました。
また、基本計画策定の際に伺ったパブリックコメントやアンケート調査では、好意的な意見が大多数を占めたことから、事業内容等に対する市民の皆さんの理解は得られているものと考えております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、事業を一時中断したため、市民の皆さんへの周知ができなかった時期がありました。
今後の取組としては、現在行っている第3次静岡市犯罪等に強いまちづくり基本計画の策定に合わせ、パブリックコメントによる市民の皆さんからの意見や、学識経験者等で構成する静岡市犯罪等に強いまちづくり推進審議会での協議を踏まえ、被害者や被害者家族に寄り添った支援の強化や、経済的な困難に対する支援を盛り込むなどの検討をしていきます。
そして、4次総策定に関するパブリックコメントや、議員をはじめ、市議会会派からの政策提言においても、子ども・子育ての取組のさらなる充実を求める多くの声をいただいております。
1)サニタリーボックスの設置について │ │ │ │(2)庁舎のエレベーターにおける非常用備品の設置について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 6 │ 杉本 護 │1 第4次静岡市総合計画基本構想・基本計画原案について │ │ │ 共産党 │(1)第1回パブリックコメント
63 ◯石井委員 これに関してはパブリックコメントをされていて、2月の末に締め切ったということなのですが、そのパブリックコメントでいただいた内容というのはどういったものが多かったのですか。
その後3月から4月にかけてパブリックコメントを実施、さらには新潟市緑化審議会へ諮問し、答申を受けましたので、報告します。
パブリックコメントの実施を経て、推進計画を策定します。 次に、費用助成及び資金貸付けについては、条例施行予定日の令和4年8月1日から運用開始できるよう、関係規則、要綱の制定など準備を進めます。 次に、広報啓発、教育活動については、11月の被害者支援を考える月間に集中的な広報を行います。また、年度末には条例の認知状況や支援のニーズを把握するための市民アンケートの実施を予定しています。